ジョジョの奇妙な冒険 38 (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (1994年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年12月8日]

【あらすじ】
スタンドを持つエステティシャンの力で見事に康一をゲットした由花子。しかし彼女の言いつけを守らなかった由花子の顔は、どんどん崩れてゆく! そして手や指さえも。彼女は元に戻れるのか…?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[ととせひさんの感想 · 2018年11月1日]

●辻彩戦と吉良のシアーハントアタック戦。

[nyonboo48さんの感想 · 2017年6月17日]

シンデレラ、最後の最後にはルールを変えるという決着の付け方。承太郎、シアーハートアタック戦で初の敗北？　電気コンロが温まるのに時間がかかるのをネタとしてうまく利用。

[koji54さんの感想 · 2016年11月7日]

ＡＣＴ３。

[y_dokaさんの感想 · 2015年2月20日]

後半、やっとちょっと緊迫してきた。
でも承太郎の弱体化は嫌だなあ。第三部だったら、あんな敵かなり早くやっつけてたはずなのに。。。

[きやさんの感想 · 2014年9月13日]

山岸由花子はシンデレラに憧れる
シアーハートアタック

[moruku36さんの感想 · 2014年1月23日]

38巻

[西堂さんの感想 · 2013年4月1日]

由花子さんの見る目は確かだったのね…康一かっこいい
と思ったら油断してぼろぼろで、かと思いきやしっかり立ち向かってみせる…いい人だ…
そして承太郎のかっこよさがぶれない

[gran amigoさんの感想 · 2013年2月11日]

康一君がドラゴンボールの孫悟飯に見えてしょうがない。
特に髪が逆立った後の人格はスーパーサイヤ人を彷彿とさせる。

[akg333さんの感想 · 2013年1月4日]

図

康一好きだなあ。
普段はヘタレだけど「勇気」を持っていてやるときはやる。
容姿や国籍は違うがやっていることはジョナサンと一緒だ。
「スタンド使いはもちろん崇高な魂を持つ者同士はひかれあうのかな？」なんて妄想に耽れば、自分も普段から彼らのようにあるべきだ、と引っ張り上げられる思い。