ジョジョの奇妙な冒険 47 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 76
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088518978

感想・レビュー・書評

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  • 最初のころはあんま好きくなかったが、この巻の頃には、みんなが第4部がイチバンだっていうのに納得。

  • 29~47巻、第4部読了。

    杜王町という限られた空間の中での、
    サスペンス物といった感じ。
    スタンドバトルは3部よりも練ったものになったように思う。

    78点

  • ついに、吉良の最期。
    億泰、康一、露伴、それに承太郎…杜王町には黄金の精神を持った素晴らしい人たちがいっぱいだ。
    生涯この町の人たちのことを忘れることはないだろうな~
     
    そして、息つく暇もなく第5部開始。
    主人公はジョルノ。舞台はイタリア。
    スタンド「ゴールドエクスペリエンス」の能力は未知数。
    今後の成長性に期待だっ!
     
    ・「スティッキィ・フィンガーズ」ブチャラティ

  • 第4部

  • まさかの終わり方ですね・・・事故死って・・・
    印象深く刻み込まれた感じです。

  • 第4部完結巻。

    トニオ再登場ありませんでしたか。それだけが残念。
    4部を読んでいると、いかに第3部の空条承太郎や花京院典明が大人だったかが分かる。また現代の日本の町が舞台なだけあって、親近感溢れる部でした。

    個人的には4部はあまり好きではありません。
    結束、これがジョジョシリーズのおもしろさであり心揺さぶられる要因だと思ってますが、4部はキャラが独立独歩しすぎ。

    まあそれぞれ町で暮らしてるんですからそうなるでしょうけど。

  • ジョジョの奇妙な冒険Part5黄金の風
    指に毛がはえてるわーッ!!

  • 杉本鈴美の、ひいては杜王町の、悲願達成。
    最期に鈴美の手で決着をつけるのがよかった。

    →そして4部から5部へ→
    舞台はイタリアへ

  • 第5部の始まり、まさかのディオの息子が登場。
    イタリアを舞台にした話、イタリア旅行に行きたくなりました。
    塩野さんの著作と合わせて読む機会がなぜか多かった気が、、

  • 荒木飛呂彦

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