聖女(マドンナ)はスノウ・ホワイト (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 浦川まさる

• 集英社 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tonauさんの感想 · 2020年11月30日]

遠い昔まだ私が少女だったころ、りぼん本誌で読んだ「赤星学園ペンタゴン」
絵柄と共に学園内通貨やカースト制度は強烈に印象に残っていて、折々に思い出していた。
タイトルも覚えていなかったけど、わずかな記憶と単語を頼りに調べまくってやっと購入。
やっぱり面白い！
最後の「銀の月夜の学校は」も読んだ覚えがあって、懐かしい一冊だった。

[ししぼんさんの感想 · 2009年10月8日]

数年前に再発見して読んだところ、当時読んだ時なんで自分がそんなにこの話が怖い話に思えたかまったく謎だった。しかし何故か記憶に残っている。

[アニエスさんの感想 · 2008年1月5日]

赤星学園は永遠の憧れです。だってオタクなんだもん。

[かみおつさんの感想 · 2007年4月5日]

幼心にこのカラーの色合いが好きでもー
この本に収録されてる｢赤星学園ペンタゴン｣は神です。一度は憧れる学園モノ決定版！笑　｢銀の月夜の学校は｣も好きだったな、ファンタジー好きを刷り込まれた一因かも

[も＠ゆうこさんの感想 · 2006年8月6日]

浦川 まさるさんの作品。
この人の作品の大ファンです。
聖女殺人事件の続きの話。こんどもしっかり命狙われます。
同時収録の「銀の月夜の学校は」も動物が主人公の可愛いお話ですきです