ちびまる子ちゃん 12 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 322
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088537719

感想・レビュー・書評

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  • カブトムシのくだりめっちゃ笑った。

  • いじめの話は今はもっとえぐくなってるんだろうな。

  • まる子が未来の自分に尋ねるシーン。
    「毎日たのしい?」「んっ」
    自分もそうでありたい。

  • まるちゃんに交換日記の波が。
    でも、「わざわざ日記を交換するほど
    いいことを書く人じゃあないね」
    と言われるまるちゃん[笑]

    交換日記でもぐうたらと適当に書き、
    暇な時間に、「ドラえもんに暇つぶしの道具を
    出してもらえていいなぁ」とのび太を羨む。
    人生すべてがネタ祭。まる子に幸アレ♡

  • もうすぐで終わりかぁ

  • この巻で印象に残ったのは、時節柄、まるちゃんが学校でいじめっこに怪我させられちゃう話かな?みんな、1人じゃなくて家族がいて、家族は本人以上に心を痛めるんだよね。そう言うこと考えたら、いじめってできないよなぁ・・・。人の心を推し量ることができない人間が増えてるのかな(・_・、)

  • たかしくんやかよちゃんなどサブキャラの悲哀が凝縮されてる。コジコジとの夢のコラボも嬉しい。
    一番好きなのは「屋根裏のクリスマスパーティー」憧れるよね、屋根裏。花輪くんのお坊ちゃまなのに気さくな感じがたまらない。しかも良い事も言うんだな。危うくあのパーティーを、羨ましいと思うとこだった笑

  • 12巻まで既読。

  • 50ペンス

  • 「まる子じぶんの未来を見にゆく」
    ↑これは、絶対テレビでは放映されない書き下ろし!!!
    まるちゃんとコジコジとさくらももこの夢の共演!!!
    ちょっといい話☆

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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