ママレード・ボーイ 6 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 471
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088537801

感想・レビュー・書評

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  • 中古。銀太と亜梨実さんもくっついたおめでとう\(^o^)/ 蛍くんとすずちゃんは何だったんだ……? これから? 覚えてない。遊光希のケンカは可愛いなぁ。ほのぼの。微笑ましい。

  • ★読了日不明。

  • P127 光希に叱責された蛍。ますます好きになってしまいそうな感じ。
    P131 すずを連れて光希に謝罪とは、悟史のことを誤解していた?
    茗子は一途なの?な6巻の引きにびっくり

  • お互いの誤解も解けて、また平穏な日々が。波乱の源を作った子たちも、いい子だったし。銀太も収まるとこに収まったって感じ。燃えるような恋もいいけど、穏やかなのが一番…かな?
    あとは茗子かぁ。

  • アイスクリームのバイト先で一つ年下の土屋蛍と出会う。
    佐久間すずは相変わらずメイコと遊をくっつけたがってる。
    ありみさんと銀太がちゃんと付き合うようになる。
    メイコは名村先生の事がまだ好きで広島に行くと言い出し、みきも一緒に行くと言い出す。

  • 光希がバイト先で出会った男の子・土屋蛍。ピアノの英才教育を受け、まわりから将来を期待されたあげくに、その重圧から逃げ出してきた??そんな蛍をなんとか勇気づけたい光希だが、果たして…。

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