- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088562117
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
※感想は第7巻のレビューに。
-
"「あなたにもう一度会いたくて」
「そっそれだけのために!?」
「いけませんか?確かにあなたは頑固で強がりで意地っ張ぱりで気まぐれで泣き虫で
…さみしがりやで危なっかしくて愛おしいからほっておけない
私は自分で自分に悪魔をつけたんですよ
あなたに会いたくて 五百年待とうと決めたんです まろん」" -
ここで「ジャンヌ・ダルク」が出てくるなんて思わなかったよ・・
-
過去にタイム・スリップしてしまったまろんは、ジャンヌ・ダルクが悪魔に操られた人びとによって火刑に処される場面に遭遇します。死にゆくジャンヌはまろんに力を託し、まろんはジャンヌに変身することができるようになります。
こうしてまろんは、彼女の帰りを心配して待っていた稚空たちの待つ現在へ戻ってくることになります。その後は、まろんに気持ちを伝えることを決意した水無月のエピソードや、悪魔に取り憑かれて稚空と交際を始めた都のエピソードなど、まろんの周囲の人びとの人間関係の変化が描かれていきます。
いよいよ残すところあと1巻ということで、水無月や都といったサブキャラクターたちの揺れ動く心に、決着がつけられています。やや駆け足のきらいはありますが、おおむね落ち着くべきところに落ち着くような展開になっており、広げたストーリーをきれいにたたんでいく手際は見事です。 -
ジャンヌがかっこよかったです。
これはノインも惚れる。 -
○感想
水無月君が素敵だなぁと思いながら読んでました。リボンで。
先生が軽く王子さまでストーカー…。
でも、あの頃はぴったりはまったんだなぁ -
【Y】
-
未購入
-
怪盗ジャンヌ第六巻!
新生ジャンヌ登場!コスチューム変わった!
「その人の心が気高きままなら永遠に純潔よ!」
この台詞、好きだなぁ…。
アクセスの準天使は見もの笑