王様の仕立て屋 23 〜サルト・フィニート〜 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : 大河原遁

• 集英社 (2009年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[clamamusさんの感想 · 2016年7月6日]

　ロドリーゴのハリウッドデビューを描いた23巻である。連作短編形式で中編の物語が展開しているが、現実に起こったサブプライムローンのバブル崩壊とリンクするかのような物語展開は動的であり、オチまで含めて見事なお手並みであった。
　この巻については言えることが少ない。ただただ面白かったとだけ述べて、星五つを付けておくことにする。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2011年11月21日]

再読ー。

[桃水さんの感想 · 2011年4月19日]

2011/04/11：コミックレンタルにて読了。

[hidekazutnkさんの感想 · 2010年8月13日]

ロドリーゴ頑張ったのに惜しかったなー

[arlequinさんの感想 · 2010年4月8日]

購入

[隼さんの感想 · 2009年9月14日]

TUTAYAレンタル

[E/pさんの感想 · 2009年8月23日]

まさかのロドリーゴ映画主演･･･夢でもドッキリでも無かったけど波乱万丈のアメリカ編完結です。<br>
凄い偶然で作品と世界情勢がリンクしています。