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- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088622217
感想・レビュー・書評
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この主人公の人間の浅さは著者そのもの(笑)結局肉体のより快楽を求めて価値観を壊してくれる相手を選んだものの失敗し、いつもの肉体のほうに落ち着くというパターンやね
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内田春菊さんの作品『けだるい夜に(1992)』を読了。
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頭の中の妄想がマンガであったなんて。
しかしラストはちょっと現実的で逆に虚しい。 -
ワタシの好きなオカマものだったのだが、どうもハマれなかった。やっぱり最後に本編とぺつの意志に作者の意図がいくからか、もしくは絵柄が途中でがらりと変わるから? とにかく装丁はとても美しいのだが内容は読み返さないものだった。残念。
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