- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088671185
感想・レビュー・書評
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事故で記憶喪失になったヒロイン。もっと単純なお話かと思ったけど、なんか複雑な人間関係があったみたいです。。続きが気になります。
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あーちゃんがお母さんと何があったのか、とても気になる。
まーちゃん、もうどうしていいのかわからないんだろう。今までは姉を最低の人間として、ほぼいないものとしてスルーしてたのに、記憶喪失になったらいい人って…。
開くん、髪の毛おりてたほうがいいよね。 -
これから詩織はどうなるのか気になっていたら、巻末の次回予告…じゃなくて完結巻の予告でネタバレくらった…www
orzとなりつつ、それでも気になりますので続きを読みます。
ほんと、こういうの勘弁して…。 -
やっとまーちゃん視点の事情が少し出てきた。
明夫も何やら黒そうな影が見えてきたし。
読み切り1本併録のため、表題作の進みはイマイチ。 -
まーちゃんの切なさがわかる。
姉は美人で、自分はブスで。
でもあの人は人として最低だからって
思って折り合いつけてきたのに
やさしくなられたら勝ち目がない。
こういう描写が池谷先生はとってもうまい。
どうしたらこの姉妹は打ち解けられるんだろうね。