- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088671703
感想・レビュー・書評
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…まぁ なんというか コバルトに書いてたエッセイ漫画+αとのことですが(^-^;) 同人サークルでありがちな内輪ネタ本系…面白いけど商業誌でやるんだ?と微妙… 作品でなく先生が好きな人は楽しめると思います
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あとがきとかおまけマンガっぽい。
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有菜っちほんとかわええなぁー
今でも大好きな漫画家さん。今までは柱や巻末おまけ漫画でしか読んだことない日常が垣間見えるエッセイ。 -
漫画でしか読んだことのない「マリみて」の話題があるのを知って読みたくて購入。私も志摩子さんが好きです。種村さんに「マリみて」のコミカライズしてほしい。個人的にあの華やかな絵柄に、女子だけの百合な世界の話が合うと思うなぁ。そして、コバルト掲載のエッセイよりもアシさんのエピソードを面白く感じましたね。種村さんの漫画はフルムーンまでが好きかなぁ。KYOKOまではコミックス持ってました。
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本屋にふらっと寄った時に偶然目にとまり、購入。種村有菜さんはジャンヌと、イ・オ・ン、紳士同盟†が大好きです。コミックの柱にちょこっと載ってるペンシャキがコミック一冊になった感じです。
内容は有菜さんの日常という感じ。コミックの裏話とかはあんまりないのでちょっと残念。
でも作品だけでなく、種村有菜さん自身のファンである私は面白かったです。さらっと読めるし、時々笑えるので何度も読んでしまいます。
あとは、種村さんが熱く語っていた「マリ見て」もう一回読んでみようかなー、という気になりました。 -
まるで一冊丸ごとペンシャキ。そしてペンシャキ好きな自分にはどストライク。お蔵出し編に書かれてる水瀬さんと浅野さんとの馴れ初め話はファンとしては堪らない。
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おもしろくて可愛い人ですよね。
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大好きな作家さん。
桜姫華伝だけ買うつもりが
見つけて
思わず買ってしまった。笑