- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701141
感想・レビュー・書評
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自分の気持ちに正直に、「タント」連載をやめてジャンプ作家生命をかけて新たな連載ネームにチャレンジする二人。
今までボツになった原稿とかホント勿体ない。
見たいものいろいろあるのに。
とりあえずは「俺二人」かなぁ。
これからどうしていくんだろう。
アニメになった時、もうちっょと突っ込んでくれるかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャンプでのマンガ家生命をかけた編集会議に出す作品にたどり着くまでの苦悩を描く。本当に面白いものを作るということがどれほど大変かがよくわかる。
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テンション高い! 平丸先生いいなあ。がんばれ平丸先生。
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1~10巻まで買っていたけれど、
なんだか読むのが面倒になってしまったのです。申し訳ない。 -
漫画家はいつも必死なんですね!!
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畑健/大場つぐみ
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ものすごい化学反応をおこした新連載。
おもしろいのかぁ~。コレ。モノローグが多いマンガみたいにみえたけど。
けど、自分を追い詰めて、それに縛られて……という展開は、けっこう熱くてすきです。 -
これは人を選ぶ漫画だと思うのよねー。 まったく 「かかない」(描・書)人だと、多分全然つまらないと思ったり。
基本的に話は一人でじっくり練ったほうがまとまるんだけど…。
例外的に。 ほんと、まれに。
お話を作るときに、友達と二人で色々案を出し合って盛り上がってどんどんアイデアが出てくる、そんな経験、ものすごく分かる。
話しても話してもポンポン案が出てくるのよ、神がかり的に。
経験上今まで二回、あった。
あの感覚は経験してみないとわからないよなー、と読みながらうんうん頷いてしまった。 -
ここまできたら買わずにおれまい。という義務感だけで読んでいると言っても過言ではない。いや、面白いんだけどね。