ピューと吹く!ジャガー 20 (ジャンプコミックス)

著者 : うすた京介

• 集英社 (2010年12月3日発売)

感想・レビュー・書評

[nyanpy0さんの感想 · 2011年5月15日]

意味が分からないシュールな面白さ。適当な用語を考える天才。がっかりイリュージョン、そおおい！然り。にゃんぴょうには衝撃を受けて、今も大好き。ただ初期に比べ最後の方は本当に訳がわからないだけになってしまった気がする笑

[yuri737oooさんの感想 · 2011年5月8日]

完結、、、さみしい、、、、

でも２０巻とかすごいな！w

[中村 美紗子さんの感想 · 2011年4月28日]

もう１つ最終話に感銘した！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

うすた京介

[みみずくさんの感想 · 2011年2月2日]

うすた先生、１０年間おつかれさまでした。
ジャガーさん終わっちゃった。あえて感想言うなら、モジャっとしたような感じ！

[ちょこさんの感想 · 2010年12月31日]

最終巻自体の評価は★★★くらい。
まぁ、この終わらせ方は、いかにもジャガーさんらしくていいんじゃないかと。


この形式の連載の仕方は、本当にうすた先生に合ってたんだと思う。
だからこそ一定の面白さを保持できていたし、ここまで長期の連載ができたんじゃないかな。

今でもよく覚えてるネタは、家事当番決め回の「トイレまつり」とか「メシ王」とか、縁日の「がっかりイリュージョン」、「そぉい！」関連。やっぱり初期の方が面白かったなーと思った。後期はあのシュールなネタに慣れちゃったってのもあるかもしれない。

あと、ジャガーさんを純粋に楽しめなくなってしまったのは、連載当時は私自身は高校生で、登場人物のダメさ加減を笑えてたけど、気が付いたら自分自身がダメ人間になってて、なんとなく自分と重ね合わせるようになっちゃったからだと思う。
これを言うと「マンガと現実ごっちゃにすんな！」って怒られるんだけれど。

うすた先生次はどんなマンガ描くんだろうか・・・期待。

[buna84さんの感想 · 2010年12月30日]

ついに終わってしまった。
うすた先生お疲れ様でした！
ビューティー田村すきだった。

[感熱紙にツメで黒い線を引く仕事さんの感想 · 2010年12月21日]

まさか20巻も続くとは思ってなかった！連載開始時に大学生でいま社会人、ラストの方を読みながら自分も10年を感じた。

[kazuto12さんの感想 · 2010年12月20日]

この巻だけ読んだなら多分☆4つなんだけど。小学生のころからずっと買ってたマンガが終わるのはなかなか……
ギャグで一定の面白さを保ちながらここまで書いたってのはもう本当凄い。

おまけの各キャラのその後も、皆それなりに幸せそうでいいじゃない。しかしピヨ彦は早くさやかちゃんにプロポーズするべき。

[まい*さんの感想 · 2010年12月19日]

衝撃の最終巻！

やっぱりうすた作品大好きです。