ピューと吹く!ジャガー 20 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 541
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701479

感想・レビュー・書評

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  • 流石です!

  • たいていツボです。

  • 衝撃の最終回。ハマーさんの姿にショック…。何はともあれ、うすた先生10年間お疲れ様でした!

  • ついに完結を迎えてしまったジャガーさんの最終巻。

    ジャンプを締めくくるマンガがなくなってしまって、さびしい気がします。


    特別編の『マブタニック』、ジャンプで読んでいた時はなんだこりゃと思いましたが、その前にこの映画の話をしていたのだとわかりました。
    『マブタニック』、すごくおもしろいです。

  • うすた先生、よくぞ10年続けてくれました。

  • 最後の落ちがジャガーぽくてよい。世界観をぶちこわすのも厭わないうすた先生が素敵すぎる。個人的にはおまけについてたもう一つの最終回のほうがより素敵だったけど、それでも完璧に近い終わり方だったと思う。登場キャラのその後が全体的にあたたかでよかった〜。

  • うすたは最後までうすただよ……
    最終回直前はなんとなくシリアスっぽくなっていたのね。
    もうジャガーさんに会えないと思うとさみしいなあ。

    ポーのあのラストは連載化する伏線なのか、それともただのユーモアなのか。

  • 10年の歴史終了、さりげなく布線も回収しようとした努力が見られるので面白い。

    ネクタイの結び方が面白かったです。

    特別読み切りも今後のうすた京介作品を期待させる出来でした。

    というかコマ割りがカッコ良すぎる気がする。
    ハンターハンターに次ぐ感じでいい。

  • 「すごいよマサルさん!」に出会ったのは小6の春だった。

    衝撃的だった。

    こんなギャグがこの世にあったのか!!

    僕はうすた京介先生から多大な影響を受けている。

    思い起こせば、今までの僕にとって、親しい友達になれるかどうかは、うすた京介的ギャグを共有できるかどうかが、ひとつのハードルになってたのは間違いない。


    そして「ピューと吹く!ジャガー」最終巻。

    衝撃的なラストだった。

    ハマー・・・・

    毎週、ジャンプの最後の方の頁が大好きだった。
    今はもう開かない。

    うすた先生、早く帰ってきて!!!

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