黒子のバスケ 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703176

感想・レビュー・書評

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  • 誠凛対桐皇との続き。
    本当に絶望的な展開だったハズなのに、いきなり誰でも消えれるとかありえない。

    単純に、「スゴい!」って思えない。

    ところで「ゾーン」ってなんだ。
    「スーパーサイヤ人」に覚醒したようなものか・・・

  • 青峰くんが凶悪顔から悪顔になり、高校生らしく見えてき、、ってくるかーーーい!皆さん、高校生離れしてますよって。あ、黒子くんはそれなりか(笑) で、ゾーンってのは某部長の手塚ゾーンみたいなもんですか?←テニプリ読んでないからどんなゾーンかわからないけど(笑)

  • 第127〜135話収録。
    木吉は、今大会までしか出場できないことが判明。日向だけと言いつつ、またもや周囲にバレとる。そして黒子のミスディレクションオーバーフロー、青峰と火神のゾーン解禁など、ますます超人化が進む。笑うしかない。134話の回想で、青峰が桐皇学園へ入学した理由が判明。今吉の後押しがあったのか。まあ青峰の屈折した考えを、他の学校が到底受け入れるとは思えない。各話間のページ(NG集を描くところ)のQ&Aで、青峰=アホミネと認められてたこと、キセキの世代は地毛でない可能性に噴いた。次巻で試合終了かも。

  • 【中古】さらに引き続きVS桐皇。必殺技が少年漫画らしくて和む。アニメDVD観た時も思ったけどw 大きい青峰くんが笑ってプレイしてることが嬉しい。まだ笑顔怖いけど。ちょいちょい出てくるキセキ世代の表情からも目が離せない。

  • ゾーン突入。

  • 読了。なんだが更に超人的になってきた。

  • そもそもがミスディレクションの能力自体、どうして効くのかよくわからないものでしたが、オーバーフローとなると完璧に超能力・魔法の域に入っているのがむしろ清々しい。
    遂に超能力バスケ漫画としての看板を堂々と掲げられるようになったと思うので、そういうジャンルとして評価。楽しくなりそう。

    あと地味に試合描写が割と上手くなった気もする。

  • どうしよう、試合展開がよくわからない(;・∀・)

  • 桐皇学園戦。黒子のミスリードがオーバーフロー。青峰がゾーンに入り、火神もゾーンに入った。ゾーンに入ると瞳から炎が上がる。そのうちみんなゾーンに入っちゃうんだろうなぁ。

  • いろんな技があり、「あれれ?」と思いながらもあまりバスケットに詳しくないので「そんなこともあるのか?」と認めてきたのですが、ミスディレクション・オーバーフローは突っ込みたいです。
    なんですか、あの名前!!まるでなにかの魔法技名(笑)。ぴかぴか光ってシャララと音がなって相手が倒れそうです。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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