- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703176
感想・レビュー・書評
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某新テニスみたいに、超人技のオンパレードでちょっと白けてきた感。
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超次元サッカーやテニスがあるなら、バスケがあってもいいじゃない。
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なんか魔球系要素が大になってきてマス。
あんまり読み続けたくないかも。 -
終始、興奮と緊張で手が震えてました。
黒子と木吉の熱さにはうっかり感動。
にしてもテンションのあがった青峰かわいい。 -
桐皇戦の3Q~4Q途中まで。青峰の心情にどんどん寄ってきて、展開に深みが増しているのは非常に良かった。
巻末の展開は少しやりすぎの感がある。ゾーンに達しなくても+1人くらいいれば何とかなるような次元で食いついて欲しかった。
また、ギリギリテクニックだと思える段階を少し超えてしまったように思うのは勿体無い。オーバーフローは最後ボールに用いた時はしっかり視線誘導という感じが演出できていたから、チームメイトに用いる時も同様の演出をかけて可能な限り「技術」として演出して欲しかった。 -
すんげーーー!!!(゜ロ゜;
なんかもう…むちゃくちゃですね(笑)
これ以上行くと、正直ついていけなくなりそうです。
黒子、RPGでいう魔法使いやんけ!!(今吉くん風w)
そろそろこの巻あたりで決着かなーと思ってたけど、第4クォーター残り数分までで終わってしまいました。
火神・青峰、特に青峰はなんかもうバスケの神様とか、もうそんなんでいいと思います(笑)
火神くんよく食らい付いてる!
木吉くん好きなんだけどな…あんまり活躍見えない…青峰やら今吉やらが全く外さないからリバウンドの必要がないからか…。
清凛vs桐皇はいよいよ次巻で決着かしらね。
頑張れ清凛!!
今しかないんだ!!っていう気持ちが伝わってきて、本当にみんなかっこいいです!「今」を頑張る人って素敵。
ここまでのもの書いちゃったら…普通のプレーはもう見れないんだろうな。
初期の頃はまだ納得できる範囲だったんだけど。思ったよりぶっ飛んでない!と思って(^^;
でもまぁ、少年漫画だし加速していく必要はあるよね。
赤司や紫原や氷室(だっけ?)はきっとこの上を行くだろうから、どんなプレーヤーなのかワクワクな反面ちょっと心配です(笑) -
誠凛メンバーの誕生日と血液型判明!!
日向:5月16日・A型
伊月:10月23日・A型
リコ:2月5日・A型
木吉:6月10日・O型
小金井:9月11日・B型
水戸部:12月3日・A型
土田:5月1日・AB型
黒子:1月31日・A型
火神:8月2日・A型
降旗:11月8日・O型
河原:5月18日・B型
福田:4月26日・A型