黒子のバスケ 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703725

感想・レビュー・書評

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  • 青峰君との戦い、ワクワクした。

  • 【中古】試合に負けて一晩悔しかった青峰くんが丸くなって可愛くなってて、誰得ですか俺得ですねありがとうございます状態になった。可愛ぇ……。ついにVS陽泉かぁ。アニメDVD追いついてきた。次巻からは純粋に流れを楽しめそう。

  • (2023年11月11日に読破)
    火神もゾーンに突入、ヒートアップする1回戦だが、青峰のゾーンに異変が!? 終盤、窮地に陥りかけたボールを捉えた黒子が、決死のパス。火神が決め、波乱の桐皇学園との初戦は、誠凜に軍配。青峰は、黒子のバスケを認めた。その直後、火神の師匠的存在のアメリカ人・アレックスが来日。ウインターカップは、紫原と氷室がいる、陽泉へ。

  • 2023/4/19
    桐皇に勝ったぞい。友情の勝利。
    陽泉、バスケで完封ってなんなん笑
    11:01

  • ゾーンに入った火神。
    そりゃ勝つよね。

  • やっと桐皇終わった…
    やっと青峰や今吉が高校生らしく見えてきた。
    我慢してたギャグが爆発してて面白かった。

  • 青峰と火神のゾーン、かっこよすぎんか?

  • 火神の師匠の登場。

  • 火神VS青峰、エース対決に決着がつく。ゾーンに入ったエースの差はチーム、仲間だったんだね… 火神、凄いよ。そして憑き物が落ちたような青峰の表情が印象的だった。次は紫原と氷室のいる陽泉高校。その為に青峰にシュートを教わりにいく黒子が最強です♪

  • 勝っちゃったね。勝負の分かれ目での点の取り方、そういうのも含めて、一流チームだ。ゾーンに入って、周りがぱーっと見える感じを想像すると、一瞬一瞬正しい判断ができて、きちんとぶつかり合える。考えて、先を読んで、相手を上回ろうっていう気持ちのぶつかり合いはかっこいい。満身創痍の2回戦はあっさり勝って、次だ。タイガ対タツヤ。タツヤのチーム、ディフェンス強すぎ!どんな戦いになるんだろう。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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