To LOVEる -とらぶる- ダークネス (4) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703947

感想・レビュー・書評

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  • 生きがい。

  • ティアーユ(;´Д`)ハァハァ

  • 12.15

    ヤミちゃんの巻。
    ほぼヤミちゃんで構成されててヤミちゃん好きな私には神巻でした。
    矢吹先生の描く人物は本当に可愛くて綺麗で素敵です。

    「殺し屋になって以来、心の底から落ち着いて眠った事はありません。目を閉じても体を休めるだけで深い睡眠はとらないようにしています」

    「一度離れてしまった心の距離を取り戻すのは簡単じゃないわ。でも…いつか時間がかかってもいいから、昔の二人に戻れるといいな…」

  • ティアーユ先生イイネ・不足していた巨乳成分が補われてしまったね。もう一分のスキもないね

  • ヤミちゃんはもちろん可愛いし、ティアーユもドジっ子で最高です。

  • まさかのティアーユ登場。そして相変わらずの裸率である。リトさんまじぱねぇっす。

著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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