- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704098
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
燐が好きすぎる。
今までにないキャラなのでは?
(私だけかもですが)
展開が激しい。
ややこしい。
次巻はいよいよ燐の解放。
楽しみ! -
雪男がこのまま悪魔落ちするのかと思いきや…今後の進展が気になるところ。しかし勝呂姫wがカッコよかったなー。志摩きゅんも何やかんやでちゃんと戻って来てくれてよかった!イマイチ見せ場がないのが切ないけど、これから!かな?
-
奥村兄弟や勝呂たちのそれぞれの葛藤。
迷いや覚悟が描かれている。
そんな長編シリーズの後半。
それとオマケだが、クロの外見(ごく一部)が変わった理由がこっそり載せられている。
※詳細は、巻末のおまけコーナーにて。 -
胸が痛い。
-
今回は雪男の葛藤も入りつつ、それぞれサブキャラの覚悟を決めるシーンもあって楽しめました。志摩も明陀にたいして色々思ってることもあり、ここを掘り下げてたのはいいなぁと思いました。
次巻やっと京都編終了ということで楽しみです -
絵が綺麗だ~
読んでて雰囲気に飲み込まれるw -
“「僕は
兄が好きだし嫌いだ!
…だがそれ以上に弱くて小さい自分が大嫌いだった
僕が本当に大嫌いなのは僕自身だ!!」”
幕間の1コマに毎回笑う。
みんなの葛藤良かったなー。
志摩君辺りは過去の事、いきなり出て来てちょちょっと終わっちゃった感があるけど。
いやでも志摩君恰好良い!
柔造さんの「俺の大事なモン」って蝮ちゃん?
“「もうええわ…どうでもええわ!
お前のそのカラ元気に乗っかったるわ
友達やしな 奥村 お前を信じる」”