- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704739
感想・レビュー・書評
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掲載誌も変わっていよいよすっとぼけた笑いが増してるんだけど、にもかかわらず最後は息を呑むぎりぎりのサスペンスで全く油断ならない。
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ドン引き必至のすてきな表紙とは裏腹に この巻は流れをキープしてそのまま終わっちゃった感じ。
起承転結の承の位置?
4巻楽しみに待ちますー -
弾との対立構造が表に出てきて面白くなってきた。
前巻から脇役が多くなっておぼえきれん… -
表紙が素晴らしい!
こんな自信満々な犬初めて見たw
内容もスピード・クオリティ落とさず面白いです。
コア漫画家かつ、エグ漫画家ってイメージだったけど、
そこで培った絶対画力だからこそ、
笑いがこみ上げてくるわけで。
帝一とかみんな凄い必至で、一周回って感動すら覚えるくらい真面目なんだけど、
やってること笑えるよ、っていう。
そして、目指すものが権力だっていうのがまた捻くれてて良い。
権力・政治家・根回し・犬、みたいな。
(ぼくが生徒会長になるために)
あなたの犬にならせていただきます!
ってめっちゃ潔くって笑える。
弾くんは次回活躍かな?
帝一が意外と女性好きだったり、
抱擁(って言い回しがまたうける)に固執しまくったり、
おもしろかったですねー
運勝負の意外なアイディアも良く、
現生徒会長の生徒会長たる所以も垣間見えたので納得できたのでよいです。
帝一が昔ピアノ少年で…っておまけはいらなかったかな?
父ちゃんの背中に語りかけたり、
高校生なのに高級レストランで食事してたり、
色々おかしくってよかった。 -
忠犬 無限大公
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表紙ひどい(笑) でも、まさにその通り。わんわん。
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小学時代の帝一萌え