- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704791
感想・レビュー・書評
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いつの間にかバトル漫画になってた。
初期のギャグよりの方が好きだったんですけどね。
白蘭辺りで打ち切りになるかと思ってた。
でもアルコバレーノは面白くなってる、かな。 -
クライマックス感の出てきた40巻。
こっからまた一筋縄ではいかないすったもんだがあるとは思うが
ラストの勢揃い感はやはりちょっとゾクゾクきた。
ただ、ボンゴレ守護者の扱いがだいぶ雑なのがちょっとだいじょぶなのかなw -
ここんとこ、ずっと怠くなってて、正直惰性で買ってたところがあるんだけど、ここにきて、ちょっと面白くなってきた!
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一回本誌読めなかったとこがクロームのとこだったのか。あの子は本当に骸から自立できているのかいないのか…それ以外も含め色々思うところはあるけどもー。収束へむけてのここへ来て、やっぱりこれはツナの成長物語で、ツナとリボーンの話だったんだなあと思う。
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終わり近い?
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骸の元を離れ、自立するクロームが描かれる標的383「決意の炎」が収録された、クロームファンにはメモリアルな巻です!
骸もいっぱいで幸せ(*´∇`*)