テガミバチ 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.21
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本棚登録 : 648
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705248

感想・レビュー・書評

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  • 泣ける。

  • 【ネカフェ】ラグの誕生の秘密。母の役割… わー、えらい展開やな… ヘビー。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • ラグがこれからどう行動を起こしていくのか気になる一巻でした。続き早く読みたいです。

  • ここで終わるのか!!

  • 相変わらず浅田先生の作品は、ステキです!

  • ラグの衝撃的真実が!
    そして、テガミバチはいつも、少しの幸せと感動を、キャラクターに与えてくれますね(^^*)
    もちろんそれは、読者に、なんでしょが、私はキャラクターに少しだとしても幸せを感じたら嬉しいので。
    愛は大きいし、おばさんのおなかも大きいですね。
    だからこそ、ラグはやさしい泣き虫なんですね(笑)
    胸がほっこりとしました(*´`*)

  • 世界の真実を追うため、故郷の町・キャンベルへ向かったラグ。そこで、サブリナの口からラグの出生に関する重大な秘密が告げられる! さらに、母についても予想だにしなかった衝撃の事実を知る事になり…!?

  • ラグ、そして母親のアヌの秘密が明らかになる一冊。

  • ラグの出生の秘密には驚いた。謎が解けてまた少し視界が開けた。

  • 帯に「ラグ出生の秘密」とあったので、何かと思ったら、確かにこれはすごい!ラグの目が琥珀だった理由がやっと分かりました。

    ラグの母がどうやって遠いキャンベルまで来たのかとかは疑問ですけど、おばさん、ほんとにいい人だなあって思いました。

    ラグの母と女帝が国にとってどうゆう役割なのかってのは、まだ分からない部分が多いので、これはまた長くなりそうです。

  • 世界に散ったあるものを探しに……!

    まだまだ続きそうな気配

    しかし細かく描き込まれたページの1枚1枚が
    うっとりしますなぁ

  • ラグの出生の秘密など。まわりのみんなのやさしさとラグの強さに泣きそうになった。

  • ラグの出生の秘密と聞いて。
    そろそろ購入を控えようかと思ってたんだけどなぁ。

    最後が近いのかとどきどきしております。

  • 物語はもうすぐ終わりだろうな~!!
    ニッチのラグの子供を産む的発言には思わず笑った。

  • かなり物語の核心にせまる巻でワクワク読んでいたけれど、「あなたも含めて5人」の言葉に、空の財布が戻ってきたあとのゆっこみたいな顔になった。

  • ロダとラグの過去編を読んでいて、涙腺が緩みました。
    ロダは少しずつ過去を思い出しているようで、、、この先どうなるの?

    それと、ラグの出生の秘密にはびっくり。
    ますます謎の展開になってきました。次巻が来年の春だなんて!
    次は密かに好きなザジが活躍しそうで楽しみです。

  • アヌのことは薄々わかっていたけれど、ラグの出生の秘密は衝撃だった。けれど、それよりもラグとゴーシュの結び付きに泣けた。そっかあ。ゴーシュのこころが今のラグを作ってるんだなあ…。

  • ラグ出生の秘密が明らかに。
    この世界の謎の究明へ向けて。
    この世界は正すため。
    これからさらに面白くなっていきそうです。

  • ラグの出生の秘密が…。
    お母さんの方は、なんとなく予想していたけれど、ラグの方には、やはりびっくり。
    だから、ラグは泣き虫なんだね。
    12巻の最後の方でのコナーの言葉もその通りだった。

    早く16巻が読みたい!

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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