テガミバチ 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 561
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706368

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと間があいたので今何をしてるのかわからなくなった←

    もう首都まで迫っていたような気がするけど…一時の騒然とした雰囲気はなくなって、ほぼ通常業務に戻っている

    ラストほんのり泣けた…

  • 安定のクオリティ。ニッチのヌードあり。

  • ザジ巻。ザジが両親のことを知れてよかった。

  • 毎回この漫画には泣かされます~。

    今回はザジの過去編。
    あぁ、もう涙腺が……(ラグはさらに泣いてますが。笑)
    ご両親の言った通り、まっすぐな子に育っていますね!
    ヴァシュカの小さい頃も可愛かった。

    エミルはなんだかんだで不憫な子。。。

  • 泣きすぎでオエってなってんのがとりあたま!

  • ザジ回!
    今回は必ずしも世界の作り、が原因ではないのかもしれないけど。
    辛い境遇、って物語のなかには出てくるけど。
    本人の選択は本人の責任って言うのがずんとくる。

  • エミルちゃんも哀れな子ですよね・・・ラフロイグに取り込まれた姿、某マンガのAKUMAを思い出しました^^;やっぱ泣けるなぁ、このマンガ・・・(T-T) にしても!ザジ祭りだ!ばんざい!\(^^)/

  • 同じように辛い幼少期を過ごしてきた2人。成長していって、生き方や考え方が大きく違っていくのはどうしてだろう。そんな事を考えさせられた巻。

  • 両親が心を食われたときにザジが泣かなかったのは、我慢していたのだと思ってました。
    でも違った。
    両親がどんな思いでザジを孤児院へ置いて行ったか、どれだけザジを愛していたか、それがわかっただけでもよかったのかなあ。
    それがわかってももうザジは親には会えないんだけど…。
    「何度でも会いに行こう」ってあたり何度読んでもうるうるする。
    エミルももう少し早かったら救えたんだろか。
    親を殺した鎧虫を操っていた相手に対してもザジは優しい。
    口は悪いけど真っすぐで優しいいい子に育ってますよ。

  • 今巻はザジのお話。

    登場人物の中で、何故彼だけファミリーネームがないんだろう?
    と思ってた疑問がやっと解けました。
    …そんな過去があったのか。

    いつもはコナーやザジにセーブされてたラグが、今回珍しくセーブ役に。
    なんだ。自分のことじゃなきゃ、冷静に状況を判断できんじゃん。

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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