暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706672

感想・レビュー・書評

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  • 殺せんせーが、恥ずかしがるほどシリアスになったり。
    真顔で、選ばれた人間ということを肯定する進藤くんにむかついたり。
    本編は面白いし、今後や伏線気になるけども。

    4巻で、一番の面白ポイントは、おまけ。
    「兄より優れた弟なぞ 存在しねぇ!!」

    大爆笑させんなや。

  • 今回も笑えた。

  • 安定の第4巻。

    ハワイに行って映画を見て戻ってくる話は、けっこう好き。

    渚くんがどんどん正ヒロイン化しております。

    このマンガ、きっとアニメ化されますね。

    ネウロのアニメなんて、なかったんや……。

  • 前作脳噛ネウロからチェックしてる作者。

    相変わらずの外れなしで安定感抜群。
    殺せんせー好きですわ(笑)

  • ともかく随所まで面白い暗殺教室。照れる殺せんせーにときめきを隠しきれない。シリアス展開苦手なのか‥。あと女の子が非常に可愛くなってきている点は見逃せない。

  • 相変わらず面白い。暗殺と言うよりは攻撃もしくは殺傷行為の方が正しい言葉の使い方のような気もしますが。殺す=相手を詳しく知る、分かり合えるという意味だとしたら大分悲しいなあと個人的には思います。面白いんですけどね。

  • うーん、今回は普通だった。
    巻末から始まった野球大会が気になる感じなので、次巻に期待。

  • 新たな転校生で殺せんせー最大のピンチ!
    先生はなぜ触手をもった不思議な体になったのか、なぞが深まるなあ。

    そして転校生の大ピンチを乗り越えても、次は理事長!
    野球対決の続きも楽しみ!

  • 殺センセーが危機になるとビビる

  • 烏間さんってあんなにかっこよかったっけ
    シリアスな殺せんせーに痺れたね

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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