- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706986
感想・レビュー・書評
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30~32巻
蟲編の続きを読むのを前回と間隔空けすぎていろいろ忘れててちょっともったいなかった。
蟲編の戦闘とか、ガチな選挙とか、レオリオとか、ヒソカがちょっとしたところで見せる狂気とか、次のページがこんなに予想できずかつ面白いとはどういうことなんでしょうか。富樫先生の頭の中が知りたい。最初からいっき読みしたいな、といつも思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
選挙の話は引っ掻き回すだけ引っ掛けまわして
結局うまく着地するんだろうなぁとは思ってたけど
それでもすごく頭を使った流れで改めて冨樫さんすごい。
それにしてもゴンが治ってよかったー!!
アルカもナニカも可愛くて
お兄ちゃんなキルアも可愛くて
もう、このほっこり家族…!!
で、結局のところ
アルカは坊ちゃんなの?嬢ちゃんなの? -
ドラゴンボールの神龍的なナニカだけど、それでも安易な復活でないところはイイね。
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新作映画のパンフレットの作者インタビューで、「立候補する人間」への不信感を説いていた。問いとは脱線した内容だったけれど、その不信感への回答がまさしくパリストンというキャラクターになっている。
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カイト(子ども)との再開シーンは、落書きのような絵だけど、あれはあのシーンの雰囲気を表現するための技法にも見える。これは完全に信者の捉え方。
蟻編最後のセリフのないエンディングはすごく感動的でした。 -
落書きっぽい絵でも読める富樫作品。なんなんだろう。
絵が上手いほど絵が崩れてもバランスがいいのかもしれない。
また、さらなる布石を投じました。
また、気長に待つのを楽しみたい。 -
カナリアよ
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これで大体のキメラアント編の伏線は回収できた感じだよね。
残りはジャイロくらいかな。
クラピカ追憶編より、早く続きが見たいんだけど~。