- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707853
作品紹介・あらすじ
誠凛先行で進む準決勝海常戦。だが再び出てきた黄瀬の完全無欠の模倣により逆転されて窮地に陥る。試合終了目前に黄瀬を止めるために黒子達がとった作戦とは!? そして誠凛対海常戦が決着。決勝戦へ進むのは!?
感想・レビュー・書評
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黄瀬対黒子。
黄瀬のコピーはえぐすぎる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海常vs誠凛、決着。黄瀬の泣き顔が切ない、そしてそれを支える笠松先輩他チームメイトの姿に胸熱です(;д;)物語上仕方ないかもしれませんが、一度は海常に勝たせてあげたいな…次回こそは!
そして物語は帝光中学過去編へ。ピュア峰他更に幼ない顔立ちの黒子可愛いです。人並み以下の体躯の彼がどうやって一軍に這い上がってきたのか。そこには赤司の千里眼や青峰との友情、あと手紙の相手の存在…色んな繋がりや葛藤があって今の彼が作られている事が分かります。黄瀬くんをはよ!キセキ勢揃いが早く見たいです(;´ρ`) -
いよいよ物語がラストに向けて動きだしたな。
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帝光中の過去。
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聖凛勝った!最後の数秒が、長く感じた。一瞬の中にあれだけのドラマがあるんだね。やはりバスケはチームプレイなんだな。仲間を信じる気持ち、感謝をボールは感じ取って動いていくんじゃないか?なんて思ってしまう。
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誠凛対海常戦決着。
最後まで続くギリギリの駆け引きは読み応えがあった。
中学校編。
本編よりも楽しい。
表紙の青い空がキレい。 -
ここにきて黄瀬くんもやはり高1だと実感←泣顔がまだ子供だもの=可愛い(笑)そして決勝の前に黒子たち奇跡の世代中学編へ。紫原くんは3年間で186→208になるのか。伸びる人は伸びるのね。青峰くんがそこら辺の中学生っぽくて可愛いのと、赤司くんが紳士であるということに気づく巻(笑)
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限定23、24、25のみを読破。
それ以上は読むつもりはない。今のところ。アニメで十分だった。
ここまで(アニメ58話)で、良く判らないことがあったので、購入。24巻だけ探し回った結果発見→購入。
んで、読んだ。
結論としては、知りたいことは『判らなかった』なんだろう、どこで謎が解けるんだろう全く。
理解力がないことが前提にしてもなぁ……。
ただ、好きな傾向の漫画ではある。過去においてはスラダンも好きだったしな。走りの前には、某有名サッカー漫画を読破した上に、本気でサッカーのこと知ってた。某スポーツ用品店に置かれていた、面白テストで、満点たたき出す程に知ってた。けど、本物を見るのは嫌いだった。
面白いとは思うんだ。
ただ、この漫画ほど、先がないものもないだろうな、とは思う。