ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 118
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708096

感想・レビュー・書評

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  • リリエンタールにまたあいたい。

  • 『リリエンタール』からずっと応援している葦原先生が帰ってきた……!(そしてうっかり出遅れ、重版を待っていた)
    相変わらずの3の口がかわいいです。木虎絶対単純でいいヤツ。

  • ジャンプでは読み飛ばしがちになっちゃったけど、単行本で続けて読むと面白い!

  • 作者の前作が好きすぎたので、だいぶジャンプに寄せて来た感が…まだまだ一巻なので、これからが楽しみな予感!

  • オサムがなんというか面倒見がいいって言うか、面倒事をつい引き受けちゃうような真面目な子で大変好きです。自分じゃ近界民に敵わないってしかも規律違反で怒られるってわかっていて知らん顔出来ないところとか大変いいヤツ。
    対してユーマはまあ自由で自分の思うとおりにしかしない奴なんだが、オサムのことは認めてるというか、言うこと聞くみたいなカンジでイイナ!オサムは嘘つかないから好きなのかもしれぬ。
    私はリリエンタールがものすごく好きなので、期待してます。

  • ユーマ推し。改めて読み直してみてもやっぱり変わりません。近界民(ネイバー)で、いろいろひみつのある子なのですな。これからももっと出てきそう。

    オサムって汗かいてる絵ばっかりじゃないか? と思ってたらカバー裏、汗なしはレアとの表記。ふむ、なるほど。

    主人公がすごく格好良いとか驚きの能力がある(ユーマはそれはそれで驚きの能力?)とかいうほどでもない、でも、密かにジャンプの王道的な話じゃないかと思う。そのうちアニメならないのかなアニメ。

    雑誌で毎週冷や汗をかきながら追っかけてる。一週間が長い長い。そのわりにはあまり繰り返して読まないので、コミックスは反芻できてとても有難い。続きを早く!
    読み返していろいろ納得することばかり。あ、表紙のコレがトリオンかーとか。

  • ふむん。ジャンプならもっとグロくてスピーディーで動きまくりじゃないとダメなんじゃない?と思ったけど、最近グロいのばっかだからいいのか。はじめの方わりと止まって見えてとまどっちゃったわ。

    異世界との門がひらき、近界民(トリガー)が街を襲い始めてから4年ちょっと?トリガーが出てきたのに対し「この日のためにずっと備えてきた」って組織・界境防衛機関ボーダーとやらが街を守って…
    前から知ってたって何?!てツッコミと近界民の世界設定がとても楽しみ。そのうち囚われの近界民がいろんな実験されてたりグログロするのかしら。眼鏡君Ψ難☆
    丸っこいキャラがこう…絶対無敵ライジンオーとか思い出しちゃったり…いやイナイレと書くべきだったか。年バレ。おやすみなさい。

  • ギャップに弱い私としてはユーマを支持するしかあるまい
    前作から思っていたけれど、葦原先生の絵柄は線が安定していて読みやすいなあ
    いいところで終わられてしまったので続きが気になって仕方がない

  • ユーマ可愛いよユーマ。謎めいてて気になる。カバー裏は必見!笑える。
    雑誌より読みやすくなってる気がする。落ち着いててあんまりジャンプっぽくない作品だと思った。
    痛そうなシーンでもあんま痛そうに見えないのが逆に魅力だと思う。
    あと、人との掛け合いが面白い。バトルだけの話はつまらないって人に薦めてみたい。

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著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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