- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708355
作品紹介・あらすじ
因縁の強敵・スタージュンを倒すため、トリコは必殺の奥義“アルティメットルーティーン"を発動! 一方のスタージュンは“バーナーナイフ"で猛攻を開始! 究極の技が激突!! 死闘の結末は!? その時、小松は!?
感想・レビュー・書評
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トリコとスタージュンによるルーティン戦闘が続く中、セツ婆と次郎のコンビが復活。未知の敵との戦いが始まります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろい
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半分くらいで話ついて行ってますよ。
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あれ、伝説の女?
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凄まじい、盛り上がり。やはりというか、料理マンガではなく、格闘です。
男の子は、はまるね。 -
バトルシーンが無駄に長いよ…最初の頃の『食べることの意味』が消えてきていませんか…
でも茂松の裏切りとかそこらへんは面白いと思った。上手く収拾つけてくれ。 -
言霊があるように、強くイメージを持つことで
結果が技のポテンシャルを超える。
思考は力を生み、エネルギーとなる。
勝ちたい相手でいるんじゃない。
どうしても護りたい奴がいるだけ。
小松のヒロインっぷり、すごかりし!
ノッキングマスター次郎、かっこいいなぁ♡ -
トリコの戦いはとりあえずいいです。置いときましょう。もっと書かなければいけないのは料理人たちのほうです。
神の料理人フローゼも現れましたしね、この方、なぜ闇の料理人ジョアと名乗っていたのかは今現在不明ですが、あの美食神アカシアのコンビだそうです。とは言ってもアカシアもまだ全然名前くらいしか明かされて無いのですが、アカシアなのに…
つまんないですね笑
あれ?固まっちゃってますよ?グランドノッキングでも受けましたかね? -
最新刊。なんかシリアス展開。光明が見えず今、つらい所。