- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088712758
感想・レビュー・書評
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飛影って仲間になる予定なかったのでは?と思った。インタビューとかで言ってたんだっけ。目が身体についてる姿、ちょっとダサい。
発言が噛ませ犬すぎる。
弟子選抜試験にハンター試験の原点を見た。 -
面白い
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飛影と蔵馬さん!この2人は知ってる!!でももう1人の人は申し訳ないけれども分からなかった。蔵馬いい人だ…。そして桑原と段々と仲良しになってきてて微笑ましい。桑原霊感強いんだったら色々苦労しそうだなぁ。
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霊界探偵本編で飛影蔵馬が登場。
限界師範の入門テストは、コマ割りを含めてハンター試験を彷彿とさせる。
バカバカしい基準に見えて力量をしっかり見定めていたり、主人公が愚直に強敵を倒して進むことでアピールできたり。
話の作り方としてはある程度完成していたんだなー。 -
蔵馬,飛影,幻海が初登場。
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蔵馬初登場&飛影黒歴史
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やっと蔵馬と飛影が登場~!
これからドンドンおもしろくなって行きますね~ヾ(o´∀`o)ノ -
蔵馬と飛影登場巻。蔵馬は最初からいいヤツ路線でキャラの造形も後々と比べてもそんなに変わってないが、飛影は当初は多分ザコキャラ設定でキャラも全然違う。ばあさんの試験にハンター試験の原型を見た気がする。