- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715001
感想・レビュー・書評
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左之助くん、ミリしらだったときは、もっとオラオラ系かと思ってたけど、すごい良い人だなと感じた。
維新と言いながら、その後も争いが絶えないのは、やはり人社会だな、という。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐之助、弥彦に加え、高荷恵も登場。
映画を見た時、漫画を読んだのが随分前で記憶が薄れていたのだが
改めて見ると思った以上に改変されていたのだなと実感。
ただ映画は映画でよくまとまっていたように感じる。
相良隊長のエピソードはとても好きだった。 -
仕方のないことだが、薫がややウザクかんじてきた。
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ジャンプの王道、敵が味方になっていくの巻で、左之登場。
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。 -
左之助との闘いもクライマックス!
まぁそこそこおもしろい。 -
まだこのころは設定に無理があるというか…