- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715056
感想・レビュー・書評
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スイスイ読める。はや巻之五
明神弥彦の成長が著しい。ともすると稽古をさぼり、薫に怒られているが、着実に腕を上げている
剣心は弥彦に
神谷活心流は、活人剣、人の為に振る剣であり人を守る剣
一本の剣に自分と守ろうとする者の二つの命運をかける
活人剣を振るう者は如何なる敗北も許されない
と、教える
そして、今回の剣客は、石動雷十太(いするぎらいじゅうた
毎巻登場する剣客の顔がすごい!
よくこんな顔が描けるなと思うぐらい悪役丸出しの顔
石動雷十太のねらいは、今日の剣術弱体化の根源である竹刀剣術を根絶し、「真古流」を唯一の日本剣術として再興することであった
一緒に再興を図ろうと剣心に持ちかけるが、殺人剣と活人剣、正反対の二人
果たしてどうなるか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弥彦の番外編と、剛力だけでよくわからない雷十太の話。
盛り上がりに欠ける。 -
面白い
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相変わらず悪い奴が次々と出てきますなあ
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雷十太の巻。
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弥彦も強くなっていて、嬉しい。でも、この巻の内容、あんまり記憶にない…
⚫︎弥彦が赤べこでバイト。三条燕。
⚫︎出稽古、前川道場。道場破り、石動雷十太(真古流)、塚山由太郎(薫に弟子入り) -
守るための剣での失敗は許されない
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弥彦活躍。由太郎登場。
剣術の未来を思う気持ちは皆あれど、やり方は様々。 -
まだまだ楽しく読めそう。