幽★遊★白書 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1121
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088715162

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  • 【あらすじ】
    霊光波動拳を継ぐ為、幻海の最後の試練を受けている幽助。一方幽助を欠いたままの裏御伽戦、最後の二人を幻海が圧倒的な力によって締めくくった。試合が終わった後、幻海の向った場所には!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 面白い

  • 暗黒武術会会場が性器、爆吐髑触葬が精子に見えるんだけど、意外とそういった感想って見当たらないないものなんだな。昔の人がネタにしてるかと思ったのに。

  • 嘘だ,嘘だ,幻ー海ー!!!

  • 蔵馬妖狐化。浦飯チーム決勝進出決定。幻海死亡/侮られてムッとしたり武威に屠られバラバラになったり、何故か鬼連邪から目が離せない。80パーセント戸愚呂の鎖骨と肩の尋常じゃない隆起っぷりに注目。「あんたが年をとればあたしも年をとる。それでいいじゃないか」

  • トリートメントはしているか?

  • ばあさん。。゚(゚´ω`゚)゚。

  • ジャンケン初心者のくせに後出しを突っ込む飛影がいい。応援ページに富樫弟の絵。

  • 「もういいや始めましょー!」樹里好きだw 
    幻海と戸愚呂の微妙な確執のようなものが段々明かされていって、結果のラスト。すごいなあと思います。
    あと変態名言が多くて困ったw鴉の好きなものを〜のくだりは幻海を殺すにあたる作者の代弁かな?
    というかこの巻から戸愚呂にしろ鈴木にしろ老いに対する拒否みたいなのはどういう心境だったんだろう。

  • 一瞬若返った姿がどんなにカワイくてもばーさんです。華麗に決勝進出を決めるあたりシビれます。そして幽助のレベルアップと引き換えに…作中で最もショッキングな出来事が。

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