幽★遊★白書 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1093
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088715193

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    浦飯チームの優勝により暗黒武術会は幕を閉じた。だがすぐさま新たな事件が! 人間界にただならぬ動きがあるとの報告を受けたコエンマは、幽助に連絡をとる。しかしその幽助自身が…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 面白い

  • だから戸愚呂って人気なのかぁ

  • 暗黒武術会終結。そして新なる敵が。。。よくもまあこんだけ悪人がうじゃうじゃと出てくること。

  • 暗黒武術会編が終わり魔界の扉編、いわゆる仙水忍編に突入。普通に幽助をかついで走る螢子。って、そうかこいつらまだ中学生か。イタコ笛の音で「ボト」と木から落下したり簡単な挑発にのってしまう飛影。良い。しかしこいつは一々理由を用意してやらないと協力してくんないな。章が変わったことでバトルの雰囲気も一変した印象。「世話ばかりかけちまったな……」

  • 幻海ばあちゃんと戸愚呂・・・蔵馬いきいきしてるね

  • 戸愚呂、男らしい最後。(ノД`)

  • ばあさんの若い頃がかわいいくて、戸愚呂弟がまたかっこいいさ・・・テリトリー編は富樫の真骨頂な気がする。

  • 冨樫義博

  • 武術会遍の終わり方は本当に綺麗。ぼたんが無理に引き入れた割には飛影が役立たずw

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