幽★遊★白書 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1087
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088715223

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  • 【あらすじ】
    桑原をさらわれた幽助達は、敵の本拠地がある洞窟に乗り込んでゆく。洞窟最深部に到達した幽助は、仙水との勝負を開始する。しかし、究極の闘気である聖光気をまとった仙水の力の前に…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 魔界突入。樹は戸川純のファン。コエンマのおしゃぶりにそんな秘密が。今までは炎殺黒龍波だったがここで邪王炎殺黒龍波に変わっている。「時限爆弾と恋人をいっぺんに手に入れたような気分だったよ」とか「キャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ」とか樹のセリフは一々刺激的で良いな。

  • 面白い

  • えーっ

  • 幽助対仙水。幽助再び死す!?そしてエンマ大王初登場。

  • 樹と仙水のゆがんだ関係もいいよね

  • 幽助「プッツンします」なつかしい言葉~。(゜ロ゜;ノ)ノ

  • ハンターではジャンプ掲載時の絵が下書き同然だから単行本掲載時に大分補正がかかるケースがあったけど、この巻はラフ絵のまま載せちゃってると思われるコマがちらほらあるな・・・でも一方で力入れて描いていると思われる絵はさすがにキレイ。仙水の多重人格の描かれ方、いいなぁ…幽助さんは魔族でしたてへぺろ

  • 冨樫義博

  • 仙水は聖光気やら樹の能力やらで魔界に行くことは感嘆だったのにそれをしなかったのは何故だろう。よくわからない。
    コエンマのけじめはやはり幽助の言うように独り善がりだと感じる。幽助が霊界探偵になってよかった。
    ただ魔族になるって収拾はわけわからん。

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