キャプテン翼 ワールドユース編 7 成長した戦士たちの巻 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088718590

感想・レビュー・書評

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  • リアルジャパンに敗れた日向たちの特訓。
    なぜか山篭りした日向以外は、そんなに特訓らしい特訓はしていないように思えてしまう。
    ネオ・タイガーショットを超える、雷獣シュート。
    こんなシュート打てるやつ、プロでもいないだろうに・・・
     
    あと早田・・・
    「オレには、やはりカミソリシュートしかない!」って・・・
    もっと特訓しろよ~

  • 唐突に登場した日向の「コーラ好き」という設定。
    けどこれ結構好きです。

    特訓におけるタケシの役割がなんかおもろいw
    木が倒れたのは雷獣シュートのおかげではなく、カミナリが落ちたからだと思うんだがw
    赤嶺に対して「泣け」と言ってるシーンは、
    当時の高2のクラスメートの
    「俺はキャプテン翼を違った視点から楽しんでるからセンスあるんだぜ」
    とアピールしている人が凄い面白いと主張していた印象が強い。
    まあ、確かに面白いとは思います。




    7人の帰還シーンはカッコいいねー。
    岬に対して一人ずつコメントするRJ7がおもろいw


    けど、早田が結局カミソリってのがなー。
    弱点指摘されて、その弱点を伸ばす方向にいくとはw

    中学の時に「中学生でドライブシュートはムリ。だからカーブをかけるカミソリシュートにした」みたいなせりふがあったから、早田もドライブシュート身につけてても
    おかしくないと思うんだよなー。
    似合わないって言われればそれまでだけど、俺は早田にドライブシュートを
    身につけて欲しかった。


    しかしRJ7も、Jリーグに所属してるなら、誰か正体気付けよって感じだがw

  • アジア1次予選を無事に突破した全日本。2次予選に向けて、各地に散らばった7つの星たちが、合宿に合流。RJ7の正体がいよいよ明かされる。そして、万全の体制でアジア2次予選へと・・・

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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