キャプテン翼 ワ-ルドユース編 17 世界一の座をかけての巻 (ジャンプコミックス)
- 集英社 (1997年9月1日発売)
本棚登録 : 60人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088722696
感想・レビュー・書評
-
翼は、一度見たシュートは自分のものにしてしまう。
それがたとえ「雷獣シュート」でも…
因縁の準決勝オランダ戦は、見開き1ページのみ。
クライフォートくんの実力は最後までわからじまい。
ドイツのシュナイダーくん、アルデンチンのディアスくん、フランスのピエールくん…
彼らの活躍も見ることができなくて本当に残念だった。
で、決勝ブラジル戦。
岬くん復活。がんばれっ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
準決勝を勝ち抜いた日本。決勝の相手は、王国ブラジル。そしてブラジルを率いるのは、翼たちの恩師ロベルト本郷。
黄金世代のサッカーを熟知している知将になす術がない。だが、そこに今大会絶望視されていた、翼の無二のパートナーが復活する。
全3件中 1 - 3件を表示