ONE PIECE 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1998年8月4日発売)
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本棚登録 : 5009
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088725949

感想・レビュー・書評

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  • 嘘ばかりついてると信じてもらえない…
    でもなんとかしようとしてるウソップの行動は凄く好き。

  • 〔既読〕

  • あまりにも非道すぎる「クロネコ海賊団」との決闘を描く。村を愛し、この一件を嘘にしようと影で奮闘する若者。共に戦い、命を賭して協力しようとする3人。こういうのって素敵だと思います。陳腐な友情だとか、空虚で希薄な人間関係だとか、現代社会でよく叫ばれる単語群がありますが、なんていうのかなぁ、こういう側面を見て欲しい。「こんなのありえねーよ!」「所詮漫画の世界だしね」と一笑に付すことなく、何か大切なもの(エッセンス)を感じ取って欲しい、って思う。

  • ワンピースを読んでたら泣きそうになってしまった。ワンピースにかなり乗り遅れているおいらはやっとサンジが仲間になったところだけど、サンジのレストランで働く理由の所でうるうるIN 海上レストラン バラティエ。長い間くそお世話になりました。胸肉(ポワトリーヌ)シュート

    ナミの過去の話でもうるうる。必殺”ケチャップ星”

  • 再読。カヤお嬢様は良い女だ。坂道を舞台に戦うっていいよなあ。どうにも、限定された場所で戦うシチュエーションがわたしは好きらしい(笑)
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    2015.09.27再読

  • ワン、ツー、ジャンゴ!!

  • 野菜の名前、新鮮ー

  • 村が海賊に狙われていることを知ったルフィたちは、ウソップの心意気に動かされ共同戦線を張る。クロネコ海賊団との戦いのスタート。
    オオカミ少年なウソップが、誰にも相手にされなくても自分1人で村を守ろうとする心意気がよさげです。
    冒険ロマンの海賊マンガ4巻目。

  • クロ、スキです。悲しいヒト。参謀あたりが一番力を発揮出来るのだろう。でも野心が勝り、結局は同じ道を辿るのだろう

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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