ジョジョの奇妙な冒険 60 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 953
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726137

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  • 【あらすじ】
    組織のボスに対抗する力を得るため、ローマへと急ぐジョルノたち。だが、そこには組織最後の刺客、チョコラータとセッコが待ちうけていた。今、チョコラータの撒くカビの前にローマ中が朽ちようとしている…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • グリーン・デイ戦。またも階段のモチーフ。このミスタは「あのとき」のポルナレフの再現か。ブチャラティの告白。でも半信半疑、ホントかウソか。ミスタがその後無事かが心配。

  • ラスト、無駄無断無駄無駄!

  • ジョルノもミスタもかっこいいのう。ラストの「無駄無駄」にしびれた。

  • 無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄ァァァー!!

  • 60

  • 「よしよし」もなかなかだったけど、容赦無い無駄無駄ラッシュごちそうさまです。まだあるのかよってちょっと笑ってしまった…

  • 無駄無駄無駄無駄無駄

  • 二重人格者、ドッピオのもうひとつの顔は組織のボス。
    サルディニアでのリゾットとドッピオの攻防は見物!
    「エピタフ」の予知能力は、ボインゴを思い出した。
    さらばアバッキオ。
    「真実に向かおうとする意志」は立派だった…

    ・「メタリカ」リゾット

  • 過去一番の「よしよし」と「無駄無駄」
    /////
    荒木さんはグリーンデイとオアシス好きなの?嫌いなの?

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