- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088726427
感想・レビュー・書評
-
航海日誌と船をかけたクリーク海賊団戦スタート。
首領・クリーク、ギン、バラティエ名物戦うコックさん。
大剣豪・鷹の目の男ミホーク。
"柔"なき剣に強さなどない。
ただただがむしゃらに強さを求めていたゾロに
本当の強さとかっこよさを見せるミホーク。
「何を背負う 強さの果てに何を望む」
圧倒的な強さと寛容さを備えたミホークとの出逢い。
ワンピースの中で私のベスト5に入る大好きな6巻。
己の弱さを知り、広い視野を持って、強くなる。
ルフィとゾロの約束。
再読すればするほど、やっぱりワンピースって
すごいなぁと感動する。
そして、サバガシラ一号。かわいー♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読の旅、バラティエ編突入!
ゼフとサンジのコックとしての芯や
ドン・クリークの悪役感、
垣間見えるナミの抱える背景、
そして鷹の目VSゾロ!
これも粋で潔い敗北にしびれますね!
雑用ただ働きのルフィが使えな過ぎてかわいい。
一味とのやりとりもキャッキャしててかわいい。 -
ナルトとバラティエがメインだな。後ナミも一癖も二癖もある。扉絵も見逃せないね。
-
記録
-
おそらく序盤の名シーンの一つに数えられるであろう、ロロノアゾロの敗北。世界一の剣豪「鷹の目のミホーク」にこてんぱんにやられてしまう。がその強さを認められ何とか一命だけは取り留める。まさかこんな、辛いシーンが、こんなに早くやってくるなんて。想像以上に航海って大変だ。海賊も、それを相手にする海上レストランも大変だ。知らん間にナミまでいなくなってるし。この後どうなることやら。でもそんなに大変な思いをしているゾロを横目にいつか海上レストランの船に乗って世界中を旅しながらサンジの料理を食べてみたいと思った。サンジが人気なのも分かる気がした。
-
無料アプリ。再読。
もうなにがいいってゾロだよね。二度と敗けねぇってとこだよね。泣くの。鷹の目がゾロにこの俺を越えてみよって言うところもグッとくる。あとはグランドラインの事が少しずつわかってきたり。おもしろい。 -
首領・クリークとジュラキュール・ミホーク編。あとサンジも。
ゾロとミホークの闘いに泣いたよ。
ゾロかっこいいなー。
んで、ナミなんなんだよ。理由があるんだろうけど。
(150601) -
この巻の見どころは何と言っても鷹の目とゾロの対決。
そしてナミが船と宝を持ったまま逃亡。
グランドラインが見えてきた。
表紙がかっこいい。