ヒカルの碁 2 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088727516

感想・レビュー・書評

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  • 勘違いでのライバル宣言、これから長い囲碁の闘いが始まるんだろうけど、囲碁よりも将棋の方がとか思ってしまうのは、自分がルールを知っているかどうかの差なのかなぁ

  • 中学に入って、ヒカルは今までとは見違える位碁に夢中になってますねww

    アキラもヒカルを超えるという目標を持って行動を起こしてきた…覚悟を決めたアキラは生き生きとしてる。
    ヒカルもアキラに追いつきたいって思うようになってきたし。

  • ヒカルが少しずつ自分で碁を打つようになってきた。
    そして中学生に。
    このマンガ見てると少し囲碁覚えてみたくなる。
    囲碁がブームになったのも納得!

  • 借本

  • 小学生なのに、偽って中学生の囲碁大会に出るという、冒険があるところが面白い。
    その後、中学生になってから、同じ大会に出るようになるという伏線なのでしょうか。
    子供の少し危なっかしいところがあるのが、子供にも共感が持てるのかもしれません。
    囲碁のルールを覚えようというヒカルの姿勢が、子供の囲碁ファンを増やしたのかもしれません。

    • sakamoto0さん
      ヒカ呉面白いですよね。アニメもこちらも見ました。
      ヒカ呉面白いですよね。アニメもこちらも見ました。
      2011/06/24
    • kaizenさん
      sakamoto0さんご意見ありがとうございます。DVDとコミック全部購入しました。アニメとコミックの質の違いが気にならないよい作品だと思い...
      sakamoto0さんご意見ありがとうございます。DVDとコミック全部購入しました。アニメとコミックの質の違いが気にならないよい作品だと思います。小学生の息子も日本棋院の囲碁講座に通いました。途中からヒカルの碁ブームが衰退し、初級と中級が合体してしまいました。フォローが998人が上限のようで、フォローできません。ごめんなさい。
      2011/06/24
  • 2007読了

  • 所在:実家

  • 今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。

    小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。

  • 葉瀬中の創立祭で、将棋部の加賀に実力を買われたヒカルは、団体戦のメンバーとして中学囲碁大会に出場することに…。佐為や塔矢アキラの対局に触発されたヒカルは、自らの意思で囲碁を打ちたいと言いだすのだが!?

  • 自分の力で打ち始めたヒカル。成長の第一歩を踏み出しました。

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