- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088727820
感想・レビュー・書評
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完結。
左之助と恵さん結ばれるかと勝手に盛り上がってたけど
微塵もそんなことはなかった(笑)
やっぱ左之助好き。一番かっこいい。
そして剣心と左之の友情ね。
唯一の 友人 っていうとこ大好き。
ありがとうございました、るろ剣。 -
最終巻。長かった闘いもようやく終わり
剣心と斉藤さんの決着も結局はつかなかった。
でもお互い昔は敵同士だったのに
分かりあってるような感じがよかったな。
みんな道場から旅立って、弥彦も
だいぶ大人になってかっこよく成長。惚れ惚れするわ!
剣心と薫なんていつの間にか子どもまでできてるし!
(剣心懐かれてなくて可哀そうww)
髪の毛切った姿もかっこいいです。剣心はなんか年をとらないね!
つらく苦しかった分、たくさん幸せに暮らしてほしいです。 -
ジャンプで連載当時読んでましたが、実写映画のCMを見てると読み返したくなって借りてきました。そして一気読み!面白かったです~♪王道のジャンプマンガって感じが自分はすごく好きですね~
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終わりました。最後に向かうにつれ、どんどん仲間感が強くなってきたから、その点に関してはさすがジャンプって感じで好印象。もちろん、経験値が上がるにつれて良い作品のアイデアが浮かぶものと思うけど、作者おまけの欄に、そのストーリーについての反省とか後悔が毎回書かれているのはちょっといかがなものか、と。だったらそっちのバージョンが読みたい、ってなるし。終わらせ方としては、後日談とか最終的な顛末をあやふやなまま、ってパターンもあるけど、自分的にはこれくらい、踏み込んで書いてくれてる方が好き。
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評価は全体通して。
読み返す度に、好きだな~って思う作品です。 -
よかった!終わり方も好み。
隠密御庭番衆、斎藤一、比古清十郎…あげればキリがないかっこよさ。
弥彦の背中に「惡」の一文字。縁は父と会ったことで、未来が、考えが少しでも変わればいいな。 -
昔読んだときは志々雄のとこですっぱり終わったほうが良かった気した。けど今回読んで思った。必要な話だったと。
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白梅香の色香が、この作品を少しだけ大人向けにしていたと思います。あの辺りは賛否両論ですが、個人的にはエロくて良かったです。
@深い怨恨を以て付けられた傷は消えない。
@浮力と重力の拮抗する0地点で全身をしなやかに使い空を蹴ることで、二度跳びあがれる。
@物体には衝撃を緩和するための反発があり、これが力の伝導を妨げる。刹那に二度叩くと、二度目で純粋な衝撃を伝えられる。
じつにおもしろい作品でした。
剣心を信じ切った弥彦を称えた比古清十郎の仁王立ちシーンはいまだに色あせない。 -
名作。
小学校低学年から読んでいた私にとっては、
この本がなければ興味持てなくてやってないことなんてたくさんある。
それくらい影響力のある作品でした。