ヒカルの碁 14 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 1399
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088731698

作品紹介・あらすじ

碁を極めんとする者同士、佐為と塔矢名人によるネット碁がいよいよ決着の時を迎える。神の一手に近づいたのは、果たしてどちらの天才棋士か!? ヒカルと倉田六段が同色の碁石を使って対局する白熱の一色碁も収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • り。1655
    8y11m

  • 塔矢名人、カッコいい♪ 無知でありながら、生き様がプロ棋士だと感動した。

  • sai vs. toya koyo完結
    いやぁ、カッコいいなぁ。
    そして、佐為が「神のさだめたこの運命にはあらがえないのか!?」っていってるけど、これはたぶん突っ込み待ち。

  • ヒカルがめちゃくちゃ成長してるの?
    佐為の寿命はいつまでなの?
    どうなるのか、切ない展開になってきちゃったなぁ。
    碁が打ててはしゃいでた佐為はもう見れないのかな…。

  • 痺れる一巻である。力のある者が対峙した時に生まれる静寂、緊迫感をここまで濃密に描くマンガはそれほど数多くはない。それにしても、ヒカル、あなたも天才である。

  • 緒方さん、是非コンタクトにしましょう。それかオシャレ眼鏡か。あのフレームがなぁ。古臭く感じるわね。一色碁って、もう何がなんだかわかんねー。どっちも同じ色でうつなんて、これ誰の?ってならないの?頭の中に碁盤が入ってて色なんて関係無いのか。今の前の作戦、その前、更に前、、、ってのは自分で展開してきたわけだから覚えてるのか!?

  • 塔矢名人に勝利したサイですが それと同時にヒカルもメキメキと力をつけてきましたね 塔矢名人やサイでさえ思い付かない手を思い付いたり倉田さんには認められるし それにしても塔矢名人引退はでかいな これからどうなるのだろう…

  • 佐為と行洋の対決!良かったなー!そんでその後の展開・・・好きだなー!でも佐為の存在が視覚的に見えることで、対局の雰囲気や気迫って、読んでてすごく伝わってる!しかし絵上手いなー!

  • 佐為…もうすぐ消えちゃうのかなぁ…

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