- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732756
感想・レビュー・書評
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2巻で出てきた魂をぬいぐるみに入れたのがコンだったのかー、と昔アニメを見てた時の記憶を思い出してきました。
そして今回は一護が9歳の時に母を殺したホロウとの対決。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サブタイトル「memories in the rain」があり、その上に雨に関するポエム、そして突然の一人語りからの、ぬいぐるみ(コン)の紹介この素晴らしいテンポ感の導入から、最後の組織的なものの匂わせまで歴史に残すべき良い巻だと思う。
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2023/1/6
おかんの仇との対決。 -
母親の死の経緯が描かれる。この巻の表紙は井上織姫である。60巻で母親の過去が語られると意味深である。織姫と母親は似ているためである。この時点で、そこまで考えていたのだろうか。
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グランドフィッシャー編。
たつきの漢字表記が『竜貴』だと巻末のキャラクター紹介で判明。 -
1巻に記述。
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6年前の6月17日、優しく可憐な黒崎家の母親が命をおとした。その命日を前に、いつもと様子の違う一護。そして死んだ日ではなく、殺された日だと語る一護の悲痛な眼差しの理由とは…!? そして真実は…!?
(2002年)
— 目次 —
<memories in the rain>
#017 6/17
#018 6/17 op.2 "Can't smile Don't Blame"
#019 6/17 op.3 "memories in the rain"
#020 6/17 op.4 "face again"
#021 6/17 op.5 "戦う少年"
#022 6/17 op.6 "BATTLE ON GRAVEYARD"
#023 6/17 op.7 "意思は鋭し、刃は鈍し"
#024 6/17 op.8 "All One Way Sympathies"
#025 6/17 op.9 "戦う少年2 [The Ciger Blues Mix]" -
「ただ 俺の惚れた女は自分のガキを守って死ねる女だったってことさ」
グランドフィッシャーとの戦闘。
昔は何も感じなかったセリフが、胸に響いたりする。
一心の渋さに昔は気付かなかった。