- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088734392
作品紹介・あらすじ
もう少しで…。対王城戦、50点と点差は開き勝機を失った泥門。だがセナの内には、進を抜きたい、勝ちたいという感情が湧き上がっていた。その情熱は、音速を超える光速の世界を見いだすことができるのか…!?
感想・レビュー・書評
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ヒル魔がもう上がるって言った時に「クォーターバックの代わり誰がやる?」って話してるの、石丸じゃん……。あいつ良い奴すぎるな……。
こんな序盤から既にムサシ出てきてるの、伏線の張り方本当に凄いな……稲垣先生天才だな……。 -
ついに進が出て来てボコボコにされながら、気持ちで負けないセナ。かっこいい!
モン太も加わり、またひとつ強くなりました。
しかし進、なんでアイシールド21だって分かったんだろう。ひったくり犯はご愁傷様というしかない。 -
「勝ちてえのか?進に」そのための努力を全く惜しまないのが蛭魔のいいところやね。そして1度目の挫折をした桜庭はいつ立ち上がるのか。試合を撮りに来てた江戸テレビのスタッフはクソだけど、身長差30cmのミスマッチであそこまで競れたセナに眼をつけたディレクターさんっぽい人は有能。あと、首大事。
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抜き去った!
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一芸だけあっても、通用しないスポーツは多い。
しかし、アメフトな違う。飛び抜けた一芸のみで活躍できるスポーツ。
役割がこれほど明確に分担しているスポーツも珍しい。
故にチームメイトの特色も実にユニーク。
王城戦も終わり、泥門デビルバッツも次なる一歩へ! -
「王城ホワイトナイツ」と対戦している泥門は、進に攻撃を封じられ負けが確定した。アイシールド21は進と戦いながら、試合中にどんどん成長していく。
春の大会に負け、ここからがスタートといったストーリー展開だった。 -
モン太でてきた!
進に正体もばれた!
しかし他の漫画だとヤン車の改造とか適当なのにこの漫画だとやたらリアルなのなんでだろw -
アメフトとラグビーがごっちゃ