- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088814513
感想・レビュー・書評
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既視感、アニメでやったか?極端ではないがちと戦闘長い
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寄せ集めの徳用パックみたいの差し出されても 完璧な攻守一体の動き_同じ流水岩砕拳でも完成度の差は歴然だな ただ進んでいるだけ_もう止まるつもりはない
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ガロウの頑張りによって、報われないA級ヒーローの人間臭さとかが出てきましたな。これはこれで味わい深い。
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変わらず面白い。ガロウはタフだなぁー。おかげで怪人編が進まない(笑)。てか、怪人になったりしないよね?これから盛り上がってきそう。
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ガロウ戦中心。うまい絵なんだけどそれだけだと飽きますね。ワンパンマンはゲームばかりしていて80連敗とかしてるだけ。
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ガロウを追い詰めるヒーローたち。A級デスガトリング率いるパーティを辛くも撃退した彼の前に立ちはだかるのは、S級ジェノス。そして、ついにたどり着いたバングとボンブ。
16巻まるごとバトルシーンが熱くてテンション上がる。
ヒーローパーティの鉄壁な連携と、それが崩れていくカタルシス。
もくもくと怪人退治の工程を進めようとするジェノスの冷徹。
バングとボンブの圧倒的強さに、追い詰められるガロウ。
ガロウに大逆転期待している自分がいる。
まるで、ガロウが主人公であるかのように。 -
正直ガロウの言い分は半分ぐらい同意できる。好きなキャラが悪役ばかりで、時の運で倒されるところをたくさん見てきたからね。もちろん運も実力のうちだけれども、それでも。