アイシールド21 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 村田雄介 稲垣理一郎

• 集英社 (2003年10月3日発売)

感想・レビュー・書評

[柊木かなめさんの感想 · 2012年3月4日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/802/

[kojakoronさんの感想 · 2010年10月24日]

表紙の三兄弟が出張る巻。
今回のヒルマは、ipconfigとtracertとnetstatでハックしちゃう姿がステキっすよ。ただのバイオ持ちではなかったのか。

[みあさんの感想 · 2010年5月22日]

ハァハァ三兄弟が表紙を飾る日が来るとはなあ……＾q＾

[yomo-yoさんの感想 · 2009年1月24日]

　　強くなるんだ　嘘がホントになるように

それは、このあともずっと続いていく、セナの密やかなる決意。


新たに小結、雪光、ハァハァ三兄弟を仲間に加えたデビルバッツは、チーム編成に取り掛かる。
１勝ごとに部室を増築してもらうという校長との約束（脅し？）で突貫作業が進む工事ではその手伝い。
地獄のブロック、地獄のパス、果ては賊学３０人抜き。
基礎トレーニングが中心となる巻。


脅されて入っていたハァハァ三兄弟は非協調的。
ところが、アメリカの高校と戦える月刊アメフト杯、その日本代表選の相手太陽スフィンクスのメンバーに喧嘩で負けてしまう。


　　教えてくれ。どうしたらライン戦に勝てる？
　　負けっぱなしは趣味じゃねえんだ！

急造チームでの、日本最重量ラインへの挑戦がはじまる！


主人公セナのラン中心だったチームにパスが加わり、そしてラインの説明にもなっている本巻。いよいよアメフトの戦略が面白く書き出されています。
また、それぞれの登場人物の心境の変化も見逃せないところ。
さらにさらに、幕間の本当にあった怖い話。なんでこんなに面白いんでしょ。
どんな脇役キャラクターも光ってます。


◆こちらのレビューもご覧下さい
<a href="http://hon-yomo-yo.jugem.jp/" target="_blank">そんな時にはこんな本！『本を読もうよ！』</a>

◆メインブログでは資産運用を公開しています
<a href="http://hokuhoku-portfolio.seesaa.net/" target="_blank">o(^0^)o ほくほくポートフォリオ</a>

[foschiaさんの感想 · 2008年10月24日]

☆ 2004-2001

[たぬきさんの感想 · 2007年11月29日]

決勝で待つ…。王城、進の言葉を胸に基礎練習に励むセナ。そして新入部員５名を加え、秋季大会へ向け活気づくデビルバッツだが、またしてもヒル魔の画策で、とんでもない相手と戦うことになってしまい…!?

[ありささんの感想 · 2007年7月12日]

07/07/06

[ginnroさんの感想 · 2007年4月14日]

ねたばれなしです。

[紳士さんの感想 · 2005年5月21日]

とてもまんが！ってかんじの世界<br>
とてもおもしろい！！<br>
作者さんたち自らがとても楽しんで描いてる雰囲気<br>
コミックスも隅から隅まで凝ってて
とてもいい

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」