ONE PIECE 32 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2004年3月4日発売)
3.79
  • (303)
  • (149)
  • (473)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 4150
感想 : 87
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088735719

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (24〜32巻までまとめ読み)
    「空島」編、完結。
    よく「空島で飽きた」なんて聞くからどうなんだろうと思ってたけど、やっぱりおもしろい。
    個人的には笑えるところもあったし、最後は泣いてしまうし、一気に読んでしまった。
    空の上にも世界があるというのは夢があっていいね。

  • エネルとの戦いに決着がつく。
    カルガラとモンブランの約束も果たされ、次は船大工を求め旅立つ。

  • お散歩しながら空を見上げるたびに、《 空島 》を探してしまう。
    行ってみたいなぁ♪

  • 「空島」編完結。
     
    「大きな影」の正体と、鳴り響く鐘の音・・・
    なんて壮大な結末。
     
    しかも、それに終わらず海賊王・ロジャーの影も登場・・・
    新展開も楽しみ!

  • 【S】

  • 素晴らしかった。

  • 届け〜〜〜〜〜!!!
    『おっさん!!聞こえるか? “黄金郷”はあったぞ!!!』
    『400年間ずっと』
    『“黄金郷”は!!! 空にあったんだ!!!!』
    (第298話 “島の歌声(ラブ・ソング)”)

  • エネルの目指した「フェアリーヴァース」が、あそこなんだとしたら、なんで空の人たちとあそこまで対立しないといけなかったのかが、イマイチ説明不足だなぁと思いました。

    この長さで、これ以上説明をいれるというのも、なかなか難しいのかもしれませんが。

    物語のメインは、ロビンちゃんの追うリオ・ポーネグリフと結びついていくのかな。

  • イラストが載った^^

  • 〔既読〕

全87件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×