- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735719
感想・レビュー・書評
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(24〜32巻までまとめ読み)
「空島」編、完結。
よく「空島で飽きた」なんて聞くからどうなんだろうと思ってたけど、やっぱりおもしろい。
個人的には笑えるところもあったし、最後は泣いてしまうし、一気に読んでしまった。
空の上にも世界があるというのは夢があっていいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エネルとの戦いに決着がつく。
カルガラとモンブランの約束も果たされ、次は船大工を求め旅立つ。 -
お散歩しながら空を見上げるたびに、《 空島 》を探してしまう。
行ってみたいなぁ♪ -
「空島」編完結。
「大きな影」の正体と、鳴り響く鐘の音・・・
なんて壮大な結末。
しかも、それに終わらず海賊王・ロジャーの影も登場・・・
新展開も楽しみ! -
【S】
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素晴らしかった。
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届け〜〜〜〜〜!!!
『おっさん!!聞こえるか? “黄金郷”はあったぞ!!!』
『400年間ずっと』
『“黄金郷”は!!! 空にあったんだ!!!!』
(第298話 “島の歌声(ラブ・ソング)”) -
エネルの目指した「フェアリーヴァース」が、あそこなんだとしたら、なんで空の人たちとあそこまで対立しないといけなかったのかが、イマイチ説明不足だなぁと思いました。
この長さで、これ以上説明をいれるというのも、なかなか難しいのかもしれませんが。
物語のメインは、ロビンちゃんの追うリオ・ポーネグリフと結びついていくのかな。 -
イラストが載った^^
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〔既読〕