ONE PIECE 32 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2004年3月4日発売)
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本棚登録 : 4152
感想 : 87
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088735719

感想・レビュー・書評

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  • 王道。
    読んだことないとか、認めません。

  • サンジ

  • ワンピはどれも好きなのですが、32巻は表紙が素敵です!

  • ネタばれなしで。

  • 何回、One pieceで泣いた事やら…

  • 悪名高き空島編でしたが、終わりよければ全て良しの言葉通り、中々面白かった。400年前のカルガラ、ノーランド話からラストにかけてが良かったなあ。話のまとめ方は流石でした。

  • 空島編完結。全体的に見てワクワクドキドキ感が薄れてきた様に思う。

  • うるうる・・・

  • 空島完結編。vsエネル戦からシャンドラの鐘が鳴る「ラブソング」まで見所満載!ガンフォールじいさまも嬉しそうで何より(え

  • 平和になった空島に別れを告げて、再びグランドラインを進むルフィ。
    結局エネルが行きたかったところってあそこかよ!とか、そう簡単にいがみあっていた民族が仲直りなんてできないぞ!と突っ込みたくなるような空島編最後でした。
    冒険ロマンの海賊マンガ32巻。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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