NARUTO -ナルト- 21 (ジャンプコミックス)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2004年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年5月4日]

【あらすじ】
仲間たちを捨て、木ノ葉の里を出るサスケ…。その心は大蛇丸のものなのか…!? 五代目火影の命により、中忍となったシカマルはナルト、ネジ、キバ、チョウジを招集。5人と一匹は急遽、サスケの後を追うが……!?

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[本の虫さんの感想 · 2024年5月1日]

読了

[あんころもちさんの感想 · 2019年7月14日]

サクラ、もう一歩成長するような描写が欲しい…。
泣いてるだけでは強くなれんよ…。

かつてのライバルたちがともに戦うのはいい！

[Moonさんの感想 · 2019年10月28日]

下忍達ガンバレー!!

[彩夏さんの感想 · 2023年9月21日]

一生を使わんでくれよ…つらいやろ
一生を一緒ににできんのんなら、もう何も言わんでくれ…
環境が違う分、言葉だけの説得は無理なんよ…
泣くかナルトに頼むしかできんのんなら、ちょっと私つらくて耐えれそうにないから何も言わないで…
ナルトなら頼まなくても、自らの意志でサスケを連れ帰るから。
このままの状態でなくて、はやくサクラ成長してほしいな
中忍とチョウジの友達としてのシカマルの姿がかっこよすぎたな
自分にないと思ってるものを友達があるよって自信もって言ってくれるのは、嬉しいな
チョウジとシカマルの友情に感動よ

[日下部さんの感想 · 2023年3月2日]

チョウジかっこいいぞ！

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月15日]

みんな大好き「サスケ奪還任務篇」開始。下忍急造チームでサスケを運ぶ音忍を追う。一人一殺の覚悟で挑む。
まずは、チョウジvs次郎坊。シカマルが絶大の信頼をおける心優しき男、それがチョウジ。「ボクはさっきの100倍強い!!」。デブと言われるより何よりシカマルをバカにされてキレるチョウジ格好いいぞ。

[なにがしさんの感想 · 2021年4月18日]

シカマル優秀だなぁ。
四人衆には何があって
ああいった体になったのか気になる。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

・サスケ旅立つ
・それを追うナルト達
・四人衆がサスケと共に火の国へ。
・トラップにかかったナルト達
・シカマルの機転で外へ
・チョウジvs次郎坊

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年10月12日]

サクラを思うナルト
そして、チョウジ！

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。