シャーマンキング 30 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 545
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736273

感想・レビュー・書評

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  • 兄弟のパワーインフレ

  • 本編の死闘より、茎子がふられた日ですがミッキーと茎子の出逢いに和みました。

    兄弟でお風呂に入り翌日に最新兵器を携えた一般人を迎え撃つ共闘。
    きっと最初で最後でしょう。
    後者の方は葉王が殆ど打ち払いましたが。
    田村崎は島から逃亡。もう出る事はないと思いますが詳細は知りたかったです。

  • なんだか一気に収束してきた

  • このあたり、連載で読んでいるときは、なんで、パッチ族と戦っているのかイマイチ訳がわかっていませんでした。

    そうか、シャーマンファイトを棄権して、裏道をぬけようとしているわけですね。

  • ジャージジャージジャージ・・・延々と唱えたくなってくる。
    ハオ様の出番がかなり多かったのでこの巻だけはハオ嫌いの友人にも「ハオの巻」と呼ばれたほどに。ハオファンはどうぞ。

    演じられる・・・ハオ、オパチョ、アンナ

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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