- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736532
感想・レビュー・書評
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14話の最後で、銀さんに甘える新八や神楽が微笑ましい。
近藤さんもなんだかんだで真選組の皆に頼られているんだなぁ。
15話の終盤での沖田のセリフが良かった。
火消し辰巳の話が好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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定春〜!!
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キャプテンカツーラだ。
第十四訓コスプレするなら心まで飾れ -
真面目な回とギャグ回の落差凄すぎる笑。宇宙海賊春雨に囚われた新八と神楽ちゃんを助けに行く話からスタート。「俺のこの剣 こいつが届く範囲は俺の国だ」って銀さんのセリフ、かっこいい!
そして次は新選組の話。相手がどんなクズだろうと身を挺して守る近藤さんと、その近藤さんについて行く土方さんと沖田さん大好きです。
そして1巻では幕府のお偉いさんだった長谷川さんが、3巻で早くもおなじみマダオに笑。
最後の火消しの女の子の話がすごく好きでした。本当の親子じゃなくて悪口言い合うような中でも内心ではお互いのことを大事に思ってる感じがとても良いです。 -
再読。マダオというパワーワードもすっかりオタク必需品になりましたね。
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かわいいかぐら。
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2014 04